今週のハヤテのごとく!サンデー感想「月とヒナギク」

アニメの後に書きます。
やっぱり、今書きます。(現在10時6分)
アニメはいつも通りアレで拾って見ればいいやぁ。


ハヤテとヒナギクのデート話が終わったのですが、今回の話にはある描写を意識して描かれていた気がします。
それが今回の感想タイトルです。(とはいえ、いつもは感想にタイトルなんて付けません。なのでそれほど特別な話、という訳です。私には。)


扉絵より



事実を知り、落ち込むヒナギクの心



ハヤテの言葉にゆれるヒナギクの心



告白後のヒナギクの心


こうして見るとヒナギクの心と共に、月にかかる雲が晴れていくように感じられます。
今回の話は、月と心を対照的に描かれた感じでした。
これがわざとなのかそれとも結果的になったのかはわかりませんが、とても印象深い話でした。