乃木坂春香の秘密1〜3話(簡易感想)
せっかく見ているのでちょっと感想でも。
放送された1〜3話で思った事を箇条書きで書いてみます。
・綾瀬ルコの声・性格がそのまんま雪路と変わらない件(第1話)
初めて聞いた時、全力で吹きましたww
ん〜、やっぱり酒豪キャラに生天目仁美はガチですな。
・能登かわいいよ能登
これはこのまま。グッと来ます。
・無駄に凝っている秋葉原(第2話)
第2話の秋葉原の(事実上)デート話では、背景がいい意味で無駄に凝ってました。
とらのあなの見本誌(成人向けの「赤」値札)まで細かいのなんの。
・無駄に凝っているコミケのカタログ(第3話)
第3話のカタログを廊下に落としてしまうシーン。
これもすごくリアルに描かれてました。
表紙にしっかり「74」の数字が書いてあったり、
サークルカットも、カタログを開いて一枚目の「コミックマーケット」の字までしっかりと。
細かく描くあたり、スタッフの熱意が感じられます。
ちなみに、今発売されているコミケのカタログの1195ページの「コミックマーケット73 取材申込一覧」のところには
・・・・熱意が感じられます。
というわけで、この先の展開に全力で期待します!!!