一日の価値……プライスレス

今日は終業式。
お昼過ぎは東京に立ち寄る………って片道80km以上あるのに、立ち寄るというレベルではない。
今日は秋葉原へ。
いや、東京に行く=秋葉原か神保町か国際展示場しか無いけど。
今日は「ひっそりと凱旋上映」の電撃の映画を見て、とらのあなゲーマーズアニメイトの三店舗でハヤテを購入。
メロンブックスではらき☆すた本とハヤテ本を購入。
明らかに赤字路線。
            行きは東武特急には乗らず、北千住までひたすら我慢。
            帰りは宇都宮線久喜経由でゆったり……ゆったり………………
            …………できない。
            通勤快速。大宮の次は久喜まで停まらないのに。
土呂・東大宮・蓮田・白岡・新白岡とかなり通過するのに………
なんだこの乗車率。
だから栃木の片田舎の人には満員電車なんてわからんのですよ。偉い(都会)人はそれがわかるんです。
しかも平日のこんな時間にこんな場所にいるのはかなり珍しいので、通勤快速自体も初めてだったり。
というわけで、もうすぐ久喜。だけど館林でも乗り換えが必要みたい。
正直、区間急行館林行きは全部太田行きにならないかなぁと思う。
足利市がとおすぎる。
(19:59)
やっぱり館林行き。
野田線の整備が終わったら、次は是非とも館林太田間を複せn(略
(20:19)
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映画の感想「電撃文庫ムービーフェスティバル」
灼眼のシャナ
小説一巻をベースにしたもの。アニメは自分の家は映らないので何とも言えないが、途中途中をだいぶぶった切りした感じで、「これでシャナに初めて触れる」という人にはあまりお薦めできない……はず。
でも、原作を読んでいる人にとっては別。
少なくとも自分は。
平井ゆかりや他のトーチに思いをかける坂井悠二がいい感じだった。
川田まみの「赤い涙」が流れたときが良かった。
キノの旅
原作未読。でもあらすじを知らなくても作品世界に入り込めたので良かった。
音響が何か裏を感じさせるなど、映画らしい映画だった。
いぬかみっ!
あぁぁ……これはヤバい。
すごいカオスだ。
といってもそれは承知のうえだったけど。
予想をはるかに上回っていた。
なのはのコスをした変態やハルヒのコスをした変態、さらには白皇学院の制服らしきコスをした変態がいて、その変態達がボコボコにされるのは、かなり危険なパロディだったはず。
            (20:35)
            家に帰るなり、今日買った同人誌を読んでみる。
ヤバい。この世界、はまりそう。
こうしてまた一人、ディープな人間が覚醒したとさ。
            ――人にもよるけど、引き目で見ていたこの世界。入ってみると奥が深そう。
でもネット環境が無い今、まだ深くにはなかなか行けなさそう……。
これも携帯版はてなから更新してるもんね。
            ひとまずこれにて。
でも何か忘れてる。
だが疲れを取らないと明日バイト先で何が起こるかわからない。
だからもう寝る予定…。 (22:49)