12月3日は・・・。

12月3日は何の日でしょう?
と聞かれたら何と答えますか?
一般世間的には「みかんの日」とか「個人タクシーの日」とか「カレンダーの日」とかが挙げられるらしいです。
そして話を「ハヤテ」に限定させると12月3日は同作品のメインヒロイン、三千院ナギの誕生日になります。


誕生日おめでとうございます。


んで、誕生日記念に何か特別な記事を書くのかと言われたら、何もないわけでw
こことかここが何かやってくれそうな気がするので、ナギの誕生日についてはそちらにお任せしてしまいます。


そしてここからがむしろ本題なわけで、12月3日という日付をよく見ると・・・。


 い ず    み
12月3日


そう、12月3日は瀬川泉の日だったのですよ!!(こじ付けw)


というわけで、(勝手に)瀬川泉の日記念として、いいんちょさん名シーンベスト3をレビュー付で振り返りたいと思います。
第3位:70話「轟轟生徒会タンケンジャー」

70話は、泉が初めて話のメインになった回。そして、クラスのいいんちょさん(委員長)であることが分かった回であり、自ら「Mっ娘」ということをカミングアウトし、読者の妄想を誘った回でもあります。
いいんちょさん瀬川泉のキャラ原点の回ですね。


第2位:169話「見ても、そっとしておく事が大事です。」

169話のインパクトは強烈なものがありました。
この話に入る前のかなり長い期間、泉の出番はありませんでした。
生徒会3人娘の他の2人(花菱美希朝風理沙)は出てきても泉だけ何故か出てこない時もあったので、なにか意図的な物を感じたような気がするのですが、久々の登場がまさかメイン回だとは思いませんでした。
この時登場したミニスカメイドのコスチュームはそれはもう昇天ものでした。
いいんちょスキーな自分にとっては嬉しさが噴出しました。


第1位:172話「予定は未定」

いいんちょさんを主観に置いたとき、1位に君臨するのはこの話です。
生徒会3人娘の中で泉は一番優しいのかもしれないという想像は何となく予想していました。そしてこの話で泉は本当に優しい性格の持ち主であることが確信できた回でした。
今思えば、あの時ウェディングドレスに身を包んでいたのは仕様だったのかなと思います。
そう思わせるくらい、あのときの泉は輝いてました。天使か何かに見えたよ。(´;ω;`)ブワッ


・・・以上で、ベスト3を終わります。
なんか微妙な文章なのは気にしない。そして本当は今日はメインヒロインの誕生日なのにと言うのも気にしないw


ただこのランキングは泉を主観においたものであって、ストーリーを主観におくと、お気に入りの話はガラッと変わると思います。
でも総合的に考えると・・・。ね。泉の話が上位に食い込んでくるわけですよ。