今週のハヤテのごとく!サンデー感想09(ストーリーサイドvol.1)「存在の大きさ」

ストーリー重視の感想第一回。
では、以下感想!
・崩壊への引き金
ゆっきゅん(三千院紫子)の大きさが、次第に明かされてきていますね。
最後のコマで

「あんな風にメチャクチャな人になったのも母が亡くなってから」

とナギが言っているあたり、三千院家を取り巻いている環境ってはものすごくよかった(過去形)のですが、ゆっきゅんの死を境にその環境は崩壊していったのかな?と、ちょっと想像。
帝も昔はあんな性格の悪い人じゃなかった!とか・・・。ね。


負けフラグ
いや・・・そうとは限らないですし、自分の直感なのですが・・・。
でも、そんな気がするんですよね・・・。
でも負けた場合、お互いに今までの生活を振り返るんじゃないかな。
ワタルとしては「サキがいないと・・・。」といった感じに、
サキとしては「負けて・・・よかったのか?」といった感じに。
まぁ、一個人の予想ですが。


そんな感じです。
いやぁ・・・。感想短っ!!
ほんの少しでも期待を持って見てくれた人には申し訳ないです・・・。
あ、そこ!あき缶(メロン味)投げないで!!


まぁ、回を重ねるごとに精進しますので・・・。
うん。(´・ω・`)